五十里我塾

議論先導者:五十里翔吾

(大阪大学大学院 基礎工学研究科 博士前期課程1年)

五十里 翔吾(いかり・しょうご)

大阪大学大学院 基礎工学研究科 博士前期課程1年
人を惹きつける動物ロボットのミニマルデザイン、ロボットに対する印象・評価の文化比較について研究しています。

 

”笑い”とは何か?
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古今東西様々な思想家や科学者が”笑い“について論じてきました。「人間とは笑う動物である」「人間とはヒトを笑わせることができる動物である」など、“笑い”によって人間を定義した哲学者のいるほどです。

一方で、“笑い”には様々な種類(爆笑、失笑、冷笑、嘲笑、思い出し笑い…)があるという認識の他には、“笑い”ついての統一見解は未だ得られていないといってよいのではないでしょうか。また、“笑い”とはポジティブなものであると言われがちですが、本当にそうなのでしょうか。

今回の議論では、人間と同じように“ロボットが笑う”ことは可能なのかという論点を中心に掘り下げることで、人間社会における“笑い”の役割や、“笑い”を利用したエンジニアリングの可能性を、様々な学問的知見や、皆様の経験を元にして議論をしたいと考えております。

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