船岡我塾
議論先導者: 船岡 佳生(東京工業大学 環境社会理工学院社会人間科学コースM1 ) 

船岡 佳生(ふなおか よしき)

1998年東京都三鷹市生まれ。成蹊中学、高等学校を経て、九州大学工学部機械航空工学科に入学。大学在籍時は鳥人間チームに属し、機体制作に励む。2019年鳥人間コンテスト滑空機部門準優勝に電装班班長として貢献。また、九大相撲部を復活させたり、「福岡中小企業経営者協会主催のリベラルアーツのプログラム」LAPで2年間学び、学生代表を務めるなど幅広く活動。コロナ禍を受け、九州大学修士課程を休学し「人と人、物、知の間に激しい反応を生み出す」学生団体ラジリアを創設。オンラインの居場所や学びの場づくりに邁進。その経験を活かして東京工業大学 環境社会理工学院 中野民夫研究室に転校し、科学技術倫理を問い直すワークショップの研究を行う。また、在学の傍ら日本リベラルアーツ協会を立ち上げ、一般社団法人へと登記準備中。

 

リベラルアーツ的視座から「基本問題」を問い直す

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あなたは何故、何のために我塾に参加したり、日頃置かれた環境で学び研究しているのだろうか。1つの明確な理由がある者もいれば沢山ある者も、その理由自体を探している者もいるであろう。改めて石黒先生が大切にする「基本問題」とは自らにとって何だろうか。それぞれのバックグラウンドや学問的駆動力を対話できる場所を作れたら楽しい。沢山の学問や専門家の「異同」を大切し、各々の「基本問題」を問い直す機会になれば嬉しい。そして私自身、個人の研究に対してリベラルアーツ的な視座がどのように活かせるのか/活かせないのか探求する機会としたい。