​内田我塾

議論先導者:内田貴久(大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程)

内田貴久(うちだ・たかひさ)

2016年3月大阪大学大学院基礎工学部卒業.2018年3月大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期課程修了.現在,同研究科博士後期課程在学中.日本学術振興会 特別研究員(DC2).株式会社 国際電気通信基礎技術研究所(ATR)石黒浩特別研究所連携実習生.大阪大学博士課程教育リーディングプログラムヒューマンウェアイノベーション博士課程プログラム履修生.2016年大阪大学基礎工学部賞,2018年大阪大学大学院基礎工学研究科賞受賞.対話ロボットと人間の認知機能に興味を持つ.

対話とはなにか
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我々は普段,さまざまな場面で対話を行っている.あいさつ,情報の受け渡し,意見の交換など,多様な目的のもとで対話が行われている.しかし,対話はなぜ行われるのか,どのように成り立っているのかについて,我々は完全な答えを持っていない.そこでは単につながりのある言葉を発している以上に,個人の思考に大きく影響を受けると考えられる.そこで,対話するロボットやシステムを実装することを視野に,「対話とは何か」という基本問題について統一的な説明図を描くため,以下の論点で議論する.

 

対話と欲求 ~人はなぜ対話するのか~

・対話において現れる欲求の種類

・対話における欲求同士の関係

 

対話と認知機能 ~人はどのように対話しているのか~

・対話するために必要な認知機能の種類

・対話における認知機能同士の関係

・対話における認知機能と欲求の関係

一般社団法人 未来思考学会

 

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