​有田我塾

議論先導者:有田 亜希子(ありた あきこ)

有田 亜希子(ありた あきこ)
ボイストレーナー。相愛大学音楽学部声楽専攻卒業。歌い手としては1600年前後のイギリス歌曲と現代日本の仏教讃歌を主なレパートリーとしている。指導者としては、声楽家、ジャズシンガー、俳優、教師、僧侶、電話が苦手なサラリーマンなど、ジャンルを問わず発声指導を行なっている。思いを伝える道具である「声」の再構築と、声の土台となる「身体」の見直しを行うことで、自分の声が嫌いな人やコミュニケーションが苦手な人も、苦手さはそのままに自分の声と付き合っていけるようにお手伝いをしています。https://namo-voice.blogspot.com/  

気持ちを伝えるということ
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「日本は察する文化」とよく言われます。察せない人は「コミュ障」と揶揄され、対人トラブルで「人の気持ち考えて」と怒られるのは「あるある」です。一方で近年は「察する」ことの難しさも一般的になり、アサーションや共感的コミュニケーション(Nonviolent Communication)といった、気持ちを伝え合うためのメソッドを学ぶ人も増えています。では、この時に伝えたり、考えたり、察したりする「気持ち」とは、一体何を指しているのでしょうか。感情とは違うのでしょうか。簡単なワークで感情と身体の繋がりを体験していただきながら、「気持ちを伝える」ということについて深め、他者と関わり合いながら生きていくためのヒントをいただければと思っています。

一般社団法人 未来思考学会

 

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